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225件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-04-07 第193回国会 衆議院 環境委員会 第10号

二〇〇七年当時は二・八万ヘクタール、土地資産価格十・八兆円、土壌汚染対策費四・二兆円がかかるだろうという試算だったんです。  それから、私が先ほど申し上げたとおり、リーマン・ショックがあり、東日本大震災があった。その土地を使用していた方々のいわゆる経営に対して大きな負担がかかったのがこの十年間の間であったわけですね。間違いなく我が国では大きな影響がありました。

玉城デニー

2016-02-26 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

たちは、土地資産が育まれるという期待を形成していくこと、これが非常に大事だと思っております。けさ方前原委員土地バブルの懸念があるということも御指摘をされましたが、私たちは、土地資産が形成をされていくことも大事だと思っております。  このような、土地、不動産の資産デフレの今後の対応策についてお伺いをしたいと思います。

中山展宏

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

一つは、土地資産の規模を大規模化していくことで資産価値を上げていくということを考えていかなくてはならない。もう一つは、国防観点から、国境線重要インフラ周辺の人口を維持していくべきだというふうに考えているんです。  特に、国防観点は非常に重要だというふうに思っています。日本には、屯田兵という伝統があります。

中川俊直

2013-10-22 第185回国会 衆議院 予算委員会 第3号

○松野(頼)委員 納税者気持ちとしては、資産にかかる税金が、土地資産価格が下がっているにもかかわらず税金が上がるという状況は、これはやはり納得できないと思うんですね。多分、麻生財務大臣、これは総務大臣の時代に随分細かくやらせていただきましたので、またかという顔で見ていると思うんですけれども。  

松野頼久

2011-10-25 第179回国会 参議院 国土交通委員会 第1号

さらに、土地取引円滑化土地資産保全等を図るため、地籍調査をより一層推進してまいります。  建設産業については、その取り巻く環境がかつてない厳しい状況にあります。国土を守り、生活を支える建設企業再生技能技術承継等を図り、建設産業再生発展に取り組んでまいります。  今後の国土地域づくりにおいては、被災地復興を含め、民間知恵人材資金活用する必要があると考えております。

前田武志

2011-10-21 第179回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号

さらに、土地取引円滑化土地資産保全等を図るため、地籍調査をより一層推進してまいります。  建設産業については、その取り巻く環境がかつてない厳しい状況にあります。国土を守り、生活を支える建設企業再生技能技術承継等を図り、建設産業再生発展に取り組んでまいります。  今後の国土地域づくりにおいては、被災地復興を含め、民間知恵人材資金活用する必要があると考えております。

前田武志

2011-04-13 第177回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第5号

特に貯蓄土地、資産があればそれはお断りになるのが普通ですから、開始理由としてこういうのが挙がっているということは、オレンジ色貯蓄の減少というのは結構多いんですね。ですから、ある程度頑張ってやったんだけれどももう駄目だという人も増えてきたという二つの理由だと思います。  

岩田正美

2010-04-27 第174回国会 参議院 財政金融委員会 第12号

これは多分、単純な意味の検証はなかなか難しいんだと思うんですが、私が申し上げたのは、そういう他の国々との比較の中での一つの背景と、そのバブル崩壊がいかに日本の場合に、ほかの金融の場合は割と金融バブル崩壊、今回もそうですが、対応が的確だったこともあって各国その後遺症がやや早くなくなっていますけれども、日本土地資産と株価の総額の千五百兆の下落の影響は、私は、国民心理企業心理の中に強く残っていると

菅直人

2009-03-27 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

サービスエリアパーキングエリアで一兆四千億、土地資産がある。これを不動産活用しまして、ショッピングセンター住宅や学校やそのほかいろいろな設備にして、これを売却することによって、恐らく五兆円か十兆円ぐらい資産が生まれるのではないか。それから、霞が関の埋蔵金と言われるものの一部も入れてよろしいのではないか。  さらに大きいのは、高速道路を利用しておられる方々は二重取りをされております。

山崎養世

2009-03-25 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

大臣、過去十年くらいの総資産に占める土地の割合というのは、十年ちょっと前になりますけれども、一九九六年は、今から十三年前ですか、総資産金融資産土地資産、在庫も含めて大体三千百四十兆くらいありまして、そのうち土地が、これはバブル崩壊の後でありますけれども、五七%の約千八百二兆円であります。それが二〇〇〇年になりますと、総資産が二千九百十七兆くらいの中で、土地資産が一千五百兆、五二%。

後藤斎

2008-05-27 第169回国会 参議院 環境委員会 第8号

この関係については私も非常に懸念している、土壌汚染については懸念しておりまして、これは本当にしっかりやっていかなければいけないなというふうに考えておりまして、前回もこの委員会で取り上げさせていただいて、ブラウンフィールド問題は全国で十一万ヘクタールを超える、あるいは土地資産価値は四十三兆円を超える、あるいはそれに伴って対策を考えた場合の対策費用というのは約十七兆円になるというふうに試算をされているということであります

加藤修一

2008-04-18 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

「歴史的な風土や歴史的・文化的資産を後代に継承していくに当たっては、維持保存、修復、復元・整備、活用等、」中略しますが、「当該風土にそぐわない物件の修景除却、」「など、歴史的な風土保存活用に係る総合的な取組みが必要であり、当該土地・資産所有者のみならず、住民、行政、公共マインドを有する民間専門家等、多様な主体の理解、協力と参画が必要である。」と。  

穀田恵二

2005-03-16 第162回国会 参議院 予算委員会 第12号

繰上償還の原資でございますが、主にニュータウンの土地資産ですね、その処分の収入、それから十七年度には民間借入金を中心に財源にして繰上償還しようと考えておりますけれども、これらに加えまして、いろいろな資金調達多様化を図りたいと考えておりまして、例えば分譲住宅割賦債権がございます。これを証券化して資金を調達するとか、そういった具体的な検討を機構において今現在進めているところでございます。  

山本繁太郎